ここだけは外せない!イスタンブール(トルコ)のおすすめ観光地厳選5選

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トルコの一大観光地イスタンブールには観光スポットがたくさん!
全部を観光するのはとても大変です。
ということで、イスタンブールで絶対に外せないおすすめの観光スポットを厳選して5つ選んでみました。
観光スポットにまつわる歴史や情報、写真をご紹介します。
またイスタンブール名物や私が巻き込まれたトラブル事例についてもお伝えします。

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イスタンブール観光は何日必要?

イスタンブールは大きく分けて、旧市街、新市街、アジア側の3つのエリアがあります。

よく旅行ガイドブックやテレビで取り上げられるモスクや宮殿などの美しい歴史的建造物が集中しているのが旧市街。

この旧市街にはイスタンブールに旅行に来たなら絶対に訪れるべき観光スポットが集中しています。

旧市街を観光するだけなら十分徒歩圏内で回れるので、観光日数は1日で十分。

今回の記事でご紹介する絶対に訪れるべきイスタンブールのおすすめ観光地厳選5選は全て旧市街なので、1日で観光することができますよ^^

絶対に訪れるべきイスタンブールのおすすめ観光地厳選5選

イスタンブール観光において絶対に外せない、訪れるべきおすすめスポットを厳選して5つ選んでみました。

ご紹介する5つの観光スポットは必ず旅行ガイドブックに掲載されている定番観光スポットですが、実際に私がトルコ一人旅でイスタンブールを観光した時にも「これは確かに外せない。絶対に訪れないとダメだ!!」と思った観光地ばかりです。

厳選したイスタンブールのおすすめ観光地5選を、観光スポット情報と共にご紹介します。

アヤソフィア

アヤソフィアは現在博物館として一般公開されていますが、もともとはキリスト教の大聖堂。

元来の名称は『ハギアソフィア』といい、ギリシア語で「聖なる叡智」を意味します。

『アヤソフィア』は『ハギアソフィア』の中世の発音で、トルコ語の『アヤソフィア』の由来になりました。

アヤソフィアと命名された教会は、かつての東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の各地に数多く残されていますが、単にアヤソフィアと言った場合は、イスタンブールのこのアヤソフィアを指すことが一般的。

イスタンブールのアヤソフィアは東ローマ帝国(ビザンツ帝国)を代表する建築物で、ビザンツ帝国の最高傑作と評価されています。

アヤソフィア最大の特徴は中央部にある巨大なドームの円屋根で、直径は31mにも及びます。

1520年にスペインのアンダルシアにあるセビリア大聖堂が完成するまでは、世界最大の大聖堂の地位を1000年近く保っていました。

イスタンブールのアヤソフィアの起源は、325年にローマ帝国の皇帝コンスタンティヌス1世によって建築が始まった教会。

息子であるコンスタンティヌス2世の時代の360年に完成しますが、その後の反乱や放火により焼失、537年にローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世が再建し、およそ6年の歳月をかけてビザンツ様式の大聖堂を完成させます。

そして東ローマ帝国(ビザンツ帝国)が滅亡するまで、ギリシア正教の大本山とされました。

しかし、1453年にオスマン帝国の第7代スルタンであったメフメット2世が東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)を陥落すると、聖堂はモスクに変えられます。

1700年代にはモザイクが塗りつぶされ、その後も改築を繰り返し、モスクとして利用されました。

しかし、1931年にアメリカ人の調査隊により、塗りつぶされたモザイクが発見され、アヤソフィアが歴史的に重要な建築物であると注目を浴びます。

そして1934年、トルコの建国者である初代大統領アタテュルクによって、宗教施設から博物館へと世俗化されました。

アヤソフィアは1985年、イスタンブール歴史地域の一部としてユネスコの世界遺産に登録されています。

地下宮殿

地下宮殿は4世紀~6世紀の東ローマ帝国(ビザンツ帝国)時代に造られたと言われている大貯水槽。

トルコ語ではイェレバタン・サラユ(Yerebatan Sarayı:地下宮殿)、イェレバタン・サルヌジュ(Yerebatan Sarnıcı:地下貯水池)と呼ばれています。

イスタンブールの地下宮殿は、現存する東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の貯水池としては最大規模を誇ります。

地下宮殿の地面には今でも水が貯まっていますので、観光の際には滑らないような靴で訪れるのがおすすめ。

宮殿の一番奥には巨大なメドゥーサの首が2体あることが有名ですね。

私も見てきました。

「何故ここだけメドゥーサ?どんな意味があるの?(“゚д゚)ポカーン」と不思議に思いますね。

理由はどうやら、流行おくれの在庫処分品のような半端な材料が使われたということらしく、要するに美的効果は特に気にせず、あくまでも貯水池として機能してくれれば十分ということが伝わってきます。

スルタンアフメット・ジャーミィ

白地に青の色調の美しさからブルーモスクの名でも親しまれている、トルコを代表するイスラーム寺院。

旧市街の観光の中心であり、『世界で最も美しいモスク』と評されるイスタンブールの象徴ともなっている建築物です。

オスマン帝国の第14代スルタンのアフメと1世により、メフメット・アーが設計し、1609年から7年の歳月をかけて建造され、1616年に完成しました。

ミナーレ(尖塔)の本数はジャーミィの格式を示すひとつの基準。

スルタンアフメット・ジャーミィは6本のミナーレ(尖塔)をもっていて、これは世界でも珍しいことです。

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿は15世紀半ば頃から19世紀半ばごろまでおよそ400年もの間、オスマン帝国の君主が居住していた宮殿。

70万㎡という広大な敷地面積を誇り、オスマン帝国君主の居城でありながら、宮殿自体が一つの町となっており、政治や文化の中心として栄えました。

トプカプ宮殿が建設されたのは1460年代頃。

東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープルを陥落させたオスマン帝国の第7代スルタンであったメフメット2世が建造を開始し、1478年頃までに完成させ居住しました。

メフメット2世がこの新しい宮殿に居住してからは、コンスタンティノープルを陥落させる前に居城していた宮殿を『旧宮殿』、新しく住み始めた宮殿を『新宮殿』と呼ばれることとなります。

現在のトプカプ宮殿という名前で呼ばれるようになったのは、1856年にドルマバフチェ宮殿(トルコのイスタンブールにある)ができて居城を移した後。

かつて大砲が設置されていたことから『トプ(大砲)カプ(門)サライ(宮殿)』と呼ばれるようになったと言います。

トプカプ宮殿と言えば、ハレムがあることでも有名ですが、当初ハレムは旧宮殿に残されていて、オスマン帝国第10代スルタンのスレイマン1世のときに新宮殿(トプカプ宮殿)に移されました。

スレイマンの夫人であるヒュッレム・スルタンが端緒として、16世紀後半ごろからハレムの女性が政治に介入するようになり、17世紀になると君主の母后が政治を自由に動かしていたと言います。

1853年に宮殿がドルマバフチェ宮殿に移ってからは放置され荒廃しますが、1924年にトルコがトプカプ宮殿を博物館として開放することでイスタンブールの観光スポットとなりました。

400年もの間、オスマン帝国の君主が居城していたトプカプ宮殿とは一体どんな宮殿なのでしょうか。

私がトルコ一人旅してきたときの写真の一部をご紹介しましょう。

美しい建築に内装は豪華絢爛!

敷地は本当に広大で、まさにイスタンブールに訪れたなら絶対訪れるべき観光地です。

グランドバザール

『グランドバザール』は英語での名称で、トルコ語では『カパルチャルシュ(Kapalıçarşı)』といい、『屋根付き市場』を意味します。

1455年から1461年にかけて、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープルを陥落させたオスマン帝国の第7代スルタンであったメフメット2世により建設されたイチ・ベデステン、サンダル・ベデステニという二つの市場が中心となっています。

このトルコのイスタンブールのグランドバザールは中東最大とも言われるほど大規模で、買い物するところというよりは市場そのものが観光地、見どころです。

地位様お店が無数に集まっていて、ただ歩いているだけでも店主から「買って買って。安くしとくよ。」とひっきりなしに声をかけられるので、ゆっくりとウィンドゥショッピングはできません。

特に私の場合は女子一人旅だったからか、めちゃくちゃ声をかけられました。

で、その熱気にやられて、お土産はじっくり見られる市街地のお店で購入シマシタ。

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おすすめ!イスタンブール名物

イスタンブールに観光で訪れたのなら、ぜひ食べていただきたいイスタンブール名物があります。

それがこちら!

ガラタ橋のサバサンド!!

これがめちゃくちゃ美味しいんです。

パンにサバを挟むという斬新なイスタンブールのファストフード。

ガラタ橋の売り場では行列になるほどの大盛況ぶりでした。

売り場ではサバの匂いがすごくて、行列で並んでいる間の食欲をそそられます^^

私が遭遇したイスタンブールのトラブル

今回ご紹介したトプカプ宮殿やブルーモスクなどはイスタンブール旧市街のスルタンアフメット地区というエリアにあります。

このスルタンアフメット地区は旧市街の歴史地区の中心で、観光スポットも多く、イスタンブールの一大観光地。

ということで、客引きが多いです。

トルコのイスタンブールのトラブルとしては、絨毯を売りつけられるというトラブルが有名ですが、私もまさにそのトラブルに巻き込まれかけました。

やっぱりアジア人の女性が一人で歩いていると目立つし、声をかけやすいんでしょうね。

歩いていると、おじさんに日本語で話しかけられて、「ブルーモスクに行くの?今日は休みで閉まってるよ。」と言われ、近くに事務所があるのでお茶をご馳走するよとしつこくつきまとわれました。

断るもあまりにしつこいのと、久しぶりの日本語に油断して、ついて行ってしまいました。

そこで確かにお茶をふるまわれたのですが、おじさんが「息子は世界で絨毯を売っている。ちょうど今いるから呼んでくる。」といって、息子を連れてきました。

で、ひたすら絨毯の良さを話した後、買うなんて一言も言っていないのに「どれが良い?安くするよ」と強引に売りつけてくる。

「せっかく観光に来たからグランドバザールを見て、そこでお土産を買いたい。」というと「グランドバザール?あんなところでお土産買うの?」と言われ、この言葉にバカにされたと感じた私は、ぶち切れ。

「絨毯いらない。さよなら。」といって事務所を後にし、おじさんが「じゃあ一緒にご飯食べに行かない?」と追いかけてきましたが、「いいえ結構です」と断って出てきました。

運よく私はトラブルに巻き込まれませんでしたが、とにかく勧誘がしつこいので、イスタンブール観光の際には気を付けて下さいね。

ちなみにこの後すぐブルーモスクにいって見ましたが開いてました。

あんのオヤジめぇえ!!

まとめ

数あるイスタンブールの観光地の中から厳選した5選の紹介、ファストフード、トラブル未遂事例をお届けいたしましたがいかがでしたか?

今回ご紹介したおすすめ観光地5選は、いずれも徒歩圏内なので、1日の観光日数でも回れてしまいます。

ぜひイスタンブール観光に日数があまりとれないという場合には、今回ご紹介した5か所だけでも観光してみて下さい。

トルコ以外にも海外女子一人旅をしていますが、イスタンブールでの客引きが一番しつこかったように思います。

旅行ガイドブックに絨毯トラブルの事例が掲載されていて、実際に何十万、何百万を出して絨毯購入を矯正させられたという方もいらっしゃるようなので、あなたもイスタンブールを観光される際にはどうかお気を付けください。

もし興味ありましたら、イスタンブール以外に経験した私の海外トラブル事例をまとめた電子書籍もありますので、ご覧いただいて旅行や観光の際の参考にしていただければと思います。

さて、イスタンブールは客引きがしつこいという話をしましたが、悪い人ばかりではありません。

私がイスタンブールに到着して、重いスーツケースを引きながらホテルを探していると、女性や男性が声をかけてくれて、ホテルまでの道を一緒に探してくれたりもしました。

また、イスタンブールの空港から市街地まで出るのにメトロを使おうと切符売り場まで行ったものの、切符の買い方がわからず困っていると、後ろに並んでいた可愛らしい女性が切符の買い方を優しく教えてくれました。

基本的にみなさん観光客にとても親切にしてくれます。

私も日本で困っている海外の観光客の方がいたら、親切にしてあげたいなと思います^^

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