
作り置き用の容器を100均で購入してきました。一人暮らしなので一人で1食食べきれる量を入れられるサイズの容器が重要。使いやすいようにサイズは2種類、時短で簡単に作りたい、冷蔵でも冷凍でも保存できてさらに電子レンジにも対応している使い勝手抜群の容器なので、楽して簡単に自炊したいおひとり様は参考にしてみてね。
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本記事は下記の4本立てです。
本記事の内容
- 一人暮らしなのに作り置きに目覚めたきっかけ
- 100均で購入した作り置き用の容器2種類
- コンテナ容器のスペック詳細
一人暮らしなのに作り置きに目覚めたきっかけ
独身一人暮らしでも料理に時間を取られたくないですよね。
いや、一人だからこそ、「どうせ食べるの自分だし。」と食事は適当になりがち。
私も「料理に時間を使うくらいなら、その時間を趣味や好きなことに充てたい。」と、料理名すらないような適当に自炊していました。
でもコロナの世の中になってから、大好きな海外旅行ができなくなってしまい、以前にもまして自宅に引きこもるように。
いや、ひきこもること自体は全く苦痛ではないのですが、ずーっとAmazonプライムで動画を見たり、ネットサーフィンしているだけだと、さすがに飽きてきた…。
そして、どこにもいけない無駄な大型連休ゴールデンウィークに突入。
「せっかくの連休だし、何か新しいこと始めたいな」と思っているときに、「そういえば最近ニュースで、時短料理、作り置き料理特集やってるな。」と思いました。
食べるのは大好きだからいろんな料理食べたいけど、時間をかけるのは嫌だから、私もカンタン自炊の作り置きにでもチャレンジしてみようかなということでチャレンジしてみることにしました。
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100均で購入した作り置き用の容器2種類
作り置きに必要なものは、容器!
ということで早速100均へ行って、作り置き用の容器を購入することにしました。
タッパーとかプラスチックとかいろんな種類、いろんなサイズの容器があり、迷いに迷った挙句私が購入したのはこちらの2種類。
コンテナ容器です。
おそらくテレビでよく登場するオーソドックスなコンテナ容器が左で、サイズは約145×144×80H mm。
それより小さめのコンテナ容器が右で、サイズは約108×107×86H mm、容量は300ml。
2種類としたのは、大容器は麺、パスタなどの主食用、小容器はおかず1食用として最低2種類は欲しかったこと、サイズの種類が増えるほど冷蔵庫や冷凍庫への収納が不便になるからです。
コンテナ容器のスペック詳細
コンテナ容器は他にもあったのですが、私がこのコンテナ容器を選んだのには理由があります。
それは、冷蔵保存、冷凍保存、どちらも可能で、しかも電子レンジにも対応しているという超ハイスペックな仕様だから。
『冷蔵・電子レンジ対応』という容器は結構あるんですけど、さらに冷凍にも対応しているという容器はあんまりなかったりするんです。
私が購入したコンテナ容器の商品仕様がこちら↓
- 耐熱温度:140度
- 耐冷温度:-40度
冷凍に対応していない『冷蔵・電子レンジ対応』容器だと、耐熱温度は140度で同じなんですけど耐冷温度が-20度である場合が多かったです。
どうせ買うならオールラウンダーがいいなということで、このコンテナ容器を購入したのでした。
購入したからには、ちゃんと作り置きにチャレンジしなければ!
コンテナ容器を購入する前にいろいろメニュー案をネットで調べていたんですけど、あれだ…、次は調味料が必要だなということが判明。
うちには薄口しょうゆと味の素くらいしか調味料がない…。
お砂糖、塩、みりんとかいろいろ必要だから、今度スーパー行ったときに購入しよっと♪
ウフフ(*´艸`*)楽しみが増えたゾ♡
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