スタジオツアー東京でツアー中に利用できるのがバックロットカフェ。ツアーのちょうど中間地点に位置し、ツアー前半で遊び疲れた体に栄養補給できるレストランです。どんなメニューがあって、どんな空間だったのか。ひとりで訪れてここでご飯とデザートをもりもり食べてきた私が、ばっちりレポートしてきましたのでご紹介しますね。
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本記事は下記の6本立てです。
本記事の内容
- 【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの場所
- 【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの営業時間
- 【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェのメニュー一覧
- 【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの注文
- 【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの様子
- バックロットカフェのメニューを選ぶポイント
【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの場所
スタジオツアー東京にあるレストラン「バックロットカフェ」。
ツアー前後には利用できず、ツアー中のみ利用できるレストランです。
ツアーのちょうど中間地点に位置し、バックロットカフェまでたどり着いたなら、ツアー前半終了ということになります。
ツアーの中間地点には、他に「バタービールバー」があるので、どちらを先に利用しようか悩むところ。
バタービールバーについては別記事にありますのでぜひ御覧ください↓
ツアー中のお食事処は、このバックロットカフェとバタービールバーの2つのみで、どちらもツアー中間地点にあります。
両方利用したい場合には、ここでじっくり時間を使うことを想定しておきましょう。
ちなみにこの中間地点にもチェス盤やハリーの実家、ハグリッドの小屋など見どころ満載なので、ここでもじっくり時間を過ごすことになります。
私は、先にバタービールバーでバタービールで一杯引っ掛けたあと、チェス盤見たり、ハグリッドの小屋などバックロットにある見どころを堪能し、それからバックロットカフェで遅いお昼ご飯をいただきましたよ^^
【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの営業時間
バックロットカフェの営業時間は、一番始めのツアー開始時間の1時間後で営業終了時間はスタジオツアー東京の閉館時間、ラストオーダーは30分前。
私が訪れた2月12日は、一番最初のツアー開始時間が9:00、スタジオツアー東京の閉館時間が22:00だったので、バックロットカフェの営業時間は、
10:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
でした。
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【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェのメニュー一覧
カフェとはいえ、ガッツリお食事もあるレストランですね。
- グリフィンドール プレート(ローストビーフ) ドリンク付き ¥3200
- ハッフルパフ プレート(ローストチキン) ドリンク付き ¥2800
- レイブンクロー プレート(フィッシュパイ) ドリンク付き ¥2800
- スリザリン プレート(バンガーズ&マッシュ) ドリンク付き ¥2900
アラカルト
- 禁じられた森のサラダ ¥1300
- フィッシュ&チップス ¥1500
- バターミルクフライドチキン ¥1500
- バックロットバーガー ¥2200
- ミートボールパスタ ¥1600
お子様
- お子様ハンバーグ ¥1100
- お子様カレー ¥900
サイド
- パンプキンスープ ¥400
- チップス(フライドポテト) ¥600
- オニオンフライ ¥900
- ライス ¥300
- パン ¥300
ドリンク
※のドリンクは料理とセットで¥400
- ※コーヒー(ホット・アイス) ¥500
- ※紅茶 ¥500
- ※アイスティー ¥500
- ※オレンジジュース(濃縮還元) ¥500
- ※ウーロン茶 ¥450
- ※コカ・コーラ ¥450
- ※コカ・コーラゼロ ¥450
- ※ジンジャーエール ¥450
- ※メロンソーダ ¥450
ビールとワイン
- 生ビール(中) ¥800
- 瓶ビール ギネス ¥800
- ノンアルコールビール ¥600
- ミニワインボトル(白・赤) ¥1000
- スパークリングワイン(ハーフ) ¥2800
デザート
- ペチュニアおばさんのヴィクトリアケーキ ¥1000
- アラゴグの隠れ家〜チョコレートケーキ添え〜 ¥1000
- ヘドウィグケーキ ¥1500
どれにするか悩むのですら楽しい…。
メニュー画像はこちら↓
グリフィンドール プレート(ローストビーフ) ドリンク付き ¥3200
ヘドウィグケーキ ¥1500
私の撮影技術がカスすぎて、かわいいはずのヘドウィグがなんか怖っ。
【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの注文
注文はタッチパネル式。
入力が終わるとその場でお会計し、別カウンターでドリンクと番号札が渡されます。
あとは好きな席に座ってお料理が配膳されるのを待つだけ。
「○番でお待ちのお客様〜」
とか呼ばれたり、自分で料理を受け取りに行く必要はなく、おそらくGPSが仕込まれているであろう番号札を目印に、スタッフのお兄ちゃんが席まで持ってきてくれました。
私が注文したのがこちら↓
私がバックロットカフェを訪れたのが15:00頃だったので、もうお腹ペコペコ状態。
朝ご飯を9:30頃にフードホールで食べたきりだったので、
「ガッツリ食ってやるぜ!!」
といきこんで、注文しました。
ちなみにここで長時間滞在する予定だったので、ツアー前半頑張ってくれたスマホちゃんにもモバイルバッテリーから電池という栄養を補充しておきました。
この日のために私が購入したモバイルバッテリー↓
安すぎてホントにちゃんと充電できるのか不安でしたが、ちゃんと充電できましたよ。
そして、己の栄養補給。
デザートは「ヘドウィグのケーキ食べたい!!」と決めていたので迷うことなくチョイスしましたが、ご飯は迷った…。
グリフィンドール寮生のコスプレしてきたからということで、グリフィンドール プレートを注文しました。
グリフィンドールプレートを配膳してもらったあとに、運んでくれたスタッフのお兄ちゃんに、
「ハリーがホグワーツに来て初めて食べたお料理です。」
と教えてくれました♪
ああ…今私はハリーと同じ体験ができている…。
し・あ・わ・せ♥(´∀`*)ウフフ
ヘドウィグケーキは中にバナナが仕込んであって、とっても美味しかったです!
疲れた体に甘いものが染み渡る…。
グリフィンドールプレートに炭水化物ないから足りないのでは、と思っていたけど、ヘドウィグケーキ食べたら、お腹パンパンになりました。
【スタジオツアー東京レストラン】バックロットカフェの様子
真ん中の円形の座席が、平日ならアンブリッジ教授のアフタヌーンティーが開催されている場所です。
アンブリッジ教授のアフタヌーンティーは平日限定なので、休日では画像の通り自由に座席として利用できるんですね。
今度は是非平日に訪れてアンブリッジ教授のアフタヌーンティーを堪能してこよう…。
バックロットカフェのメニューを選ぶポイント
フードホールのメニューと比べてみると、フードホールにあるメニューがバックロットカフェにもあることがわかります。
バックロットカフェはツアー中にしか訪れられず、しかもツアー中いつでも好きなときにいつでも訪れられるというわけではありません。
フードホールはツアー終了後も、いつでも好きなタイミングで訪れることができるので、せっかくバックロットカフェに来たのなら、フードホールにはないメニューを選んでみたい!
というわけで、バックロットカフェにしかないメニューを一覧にしてみたので、バックロットカフェに訪れた際には参考にしてみてください。
バックロットカフェにしかないメニュー
- グリフィンドール プレート(ローストビーフ) ドリンク付き ¥3200
- ハッフルパフ プレート(ローストチキン) ドリンク付き ¥2800
- レイブンクロー プレート(フィッシュパイ) ドリンク付き ¥2800
- スリザリン プレート(バンガーズ&マッシュ) ドリンク付き ¥2900
アラカルト
- 禁じられた森のサラダ ¥1300
- バックロットバーガー ¥2200
サイド
- パンプキンスープ ¥400
- オニオンフライ ¥900
ドリンク
※のドリンクは料理とセットで¥400
- クラフトコーラ ¥600
- ミネラルウォーター ¥200
- クラフトレモネード ¥600
ビールとワイン
- スパークリングワイン(ハーフ) ¥2800
デザート
- ペチュニアおばさんのヴィクトリアケーキ ¥1000
- アラゴグの隠れ家〜チョコレートケーキ添え〜 ¥1000
- ヘドウィグケーキ ¥1500
これ以外のメニューを食べたい!という場合には、フードホールでもいただけるので、ツアー終了後にいただくのがいいかも。
とりあえず、スタジオツアー東京のレストランメニューはフルコンプしたいという夢があるので、また訪れたときにはメニューの画像をアップしたいと思いますので、乞うご期待!
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