【ネタバレ満載】スタジオツアー東京にあるダイアゴン横丁に行ってきた

                   

スタジオツアー東京にあるダイアゴン横丁に行ってきました!ハリーが初めて杖を購入したオリバンダーの店やロンの双子の兄フレッドとジョージが運営するいたずら用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」など、映画でおなじみのお店が並ぶ通りです。まるでハリー・ポッターの世界に迷い込んだような体験ができる素敵な空間をご紹介します。

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本記事は下記の5本立てです。

本記事の内容

  • 【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁の場所
  • 【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁にあるお店
  • 【スタジオツアー東京】いたずら用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」
  • 【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁にある撮影スポット
  • まとめ

【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁の場所

ダイアゴン横丁は、ツアー終盤で訪れることのできるスポット。

スタジオツアー東京のマップで見た場所がこちら↓

【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁にあるお店

ハリーがハグリッドに連れられて、ホグワーツ魔法魔術学校へ入学するために必要な学用品一式を揃えたのが、このダイアゴン横丁ですね。

それではここからはスタジオツアー東京のダイアゴン横丁にあるお店を1件ずつご紹介しましょう。

オリバンダーの店(OLLIVANDERS)

紀元前382年創業で、代々オリバンダー家の人間が杖を作って販売している老舗の杖店。

イギリスでも最高品質の杖であると魔法使いから認められているお店なんだとか。

ハリーの両親が初めて杖を購入したお店で、息子のハリーもこのお店で初めての杖を購入しました。

オリバンダーの店主によれば、杖は自ら持ち主を選ぶとのこと。

ハリーを持ち主に選んだ杖は、同じ不死鳥の尾羽根で作られた杖が2本ある兄弟杖の1本でした。

もう1本の兄弟杖が、ハリーの額に傷をつけた杖です。

ミスター マルペッパーの薬問屋(Mr. MULLPEPPER’S APOTHECARY)

ポーションの材料を販売しているお店。

このお店では、鎌10個分の料金でポーションを運ぶためのバッグを購入できるそうなのですが、鎌10個に対してバッグ1つって高くね?と思うのは私だけ?

洗浄液と回復特性をもつポーション(修復ドラフト)も購入できるそうです。

薬問屋だから、魔法薬学の担当であるスネイプ先生は、このお店で材料を調達しているのかしら…♥

スネイプ先生推しには想像が掻き立てられるお店かも?

お店のドアに貼られている張り紙には「ユニコーンの血は売っていませんので、尋ねないこと。」という警告が記載されています。

ちなみに同じダイアゴン横丁にある「スラッグとジガー薬剤師(SLUG & JIGGERS APOTHECARY)」とは競合他社なんだとか。

ポタージュ鍋屋(BEST QUALITY POTAGE’S CAULDRON SHOP)

様々な種類の大鍋が販売されています。

店名に「ポタージュ」ってあるから、ポタージュスープ用の鍋かと思ったら、店主の名前がポタージュなんだそうです。

この鍋見ると、ハーマイオニーがポリジュース薬を調合しているシーンが浮かびますな。

スタジオツアー東京のツアー前半には「ホグワーツ・レッスン」というホグワーツの授業を見られる場所があるんですけど、その中に魔法薬学の授業があり、このポタージュの鍋が使われているのが見れます。

この鍋もスネイプ先生医がここで仕入れてきてるのかな♥(´∀`*)ウフフ

マーカス・スカーの消えないタトゥー店(Markus Scarr’s)

魔法のタトゥー専門店。

ハリー・ポッターのタトゥーというと、ベラトリックス・レストレンジが真っ先に思い浮かぶのですが、彼女はこのお店でタトゥーを入れたのかしら。

スクリビュウス筆記用具店(SCRIBBULUS)

羽ペン、インク、羊皮紙などを販売しているお店。

そいえばハリーが授業中にノートを取ってるシーンが映画にありますが、羽ペンを使っていましたね。

映画ハリー・ポッターと賢者の石のシーンにはありませんでしたが、ハグリッドがハリーをダイアゴン横丁に連れてきたときに、この筆記用具店にも連れて行っています。

ちゃんとハグリッドがこのお店へハリーを連れて行き、そこでハリーがカラーチェンジインクのボトルを見つけて心がはずんだんだとか。

後にお店は、ショーウィンドウは割れ、ドアは鎖いくつかの亀裂があるような外観になっており、放棄されたかのようになったそうです。

スラッグとジガー薬剤師(SLUG & JIGGERS APOTHECARY)

ポーションとポーションの材料を販売しているお店。

マグルの世界でいうと薬局みたいなところ?

「スラッグ」は「ナメクジ」、「ジガー」は「液体の量(約45ml)」だそう。

ナメクジというと映画ハリーポッターと秘密の部屋でロンがドラコに「ナメクジ喰らえ!」といって、自分が食らってしまったシーンが思い起こされるなぁ。

私も病院で処方箋出してもらったときは、薬局へお世話になってますが、こんなおしゃれな薬局がだったらワクワクするのにな〜♪

お店の名前に「ナメクジ」ってついてるのがやや気になりはするけど…。

ワイズエーカー魔法用品店(WISEACRE’S WIZARDING EQUIPMENT)

魔法版望遠鏡、砂時計、地図などの器具を取り扱っているお店。

スタジオツアー東京の前半にダンブルドア先生の校長室のセットがありますけど、校長室には球体とか天秤とかの器具がたくさんありました。

このお店でいろいろ揃えたのかも。

ダンブルドア先生、このお店の常連だったりして(´∀`*)ウフフ

フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー(Florian Fortescue’s ICE CREAM PARLOUR)

写真が暗くてすみません。

ダイアゴン横丁は明るくなったり暗くなったりと昼夜の景観が楽しめる空間となっており、このアイスクリームパーラーを撮影したときにちょうどダイアゴン横丁が夜になってしまいました。

映画では登場していないお店なんですけど、小説版ハリー・ポッターではハリーがロンとハーマイオニーにアイスクリームを買ったり、ハリーがこのお店で宿題をしていたときに、店主のフォーテスキューが30分ごとに無料でアイスクリームサンデーをプレゼントしたりなど、ちょいちょい登場しているお店のようです。

しかし、無料で30分間隔でアイスクリームサンデープレゼントってすごいな…。

甘いもの大好物の私でもさすがにキツイわぁ。

ちなみに、ここの店主はその後、死喰い人によって誘拐され、ヴォルデモートに捕らえられて拷問の末に亡くなったそう。

ヴォルデモートに捕らえられた理由は、ニワトコの杖とロウェナ・レイブンクローの失われた王冠に関する情報を知っていた可能性があるため。

店主の失踪後、お店は板で覆われたそうですが、後に同じ店名で再開したそうです。

イーロップのふくろう百貨店(EEYLOPS OWL EMPORIUM)

ふくろうや餌などのふくろうの飼育に必要な用品を販売するお店。

映画ハリー・ポッターと賢者の石で、ハリーが一人でオリバンダーの杖店で杖を選んでいるときに、ハグリッドが店の窓を叩き、

「ハリー!ハリー!ハッピーバースデー!」

といって、ハリーの誕生日プレゼントとしてふくろうのヘドウィグをプレゼントしていましたね。

ハリーが杖を選んでいる間に、きっとハグリッドがこのふくろう店を訪れて、ハリーへの誕生日プレゼントとしてヘドウィグを購入したんだろうなと思うと、なんだか微笑ましいです(´∀`*)ウフフ

ちなみに、ロンのペットであったネズミのスキャバーズの正体がピーター・ペティグリューだったため、ペットを失ってしまったため、責任を感じたシリウス・ブラックがロンにピグウィジン(ピッグ)をプレゼントしているのですが、シリウス・ブラックもこのお店で購入したのかな?

ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ(Weasleys’ Wizard Wheezes)

ロンの双子の兄、フレッドとジョージによって設立されたいたずら用品専門店のお店。

日本でいうとドンキみたいなイメージのお店なのかな?

彼らの母親は彼らの父親と同じように魔法省へ就職することを望んでいたそうですが、どうみてもお役所仕事に向いてなさそうなタイプの二人。

いたずら用品専門店の店主の方がぴったりですし、映画の中でも店主としての二人はとても楽しそうでしたね^^

スタジオツアー東京のダイアゴン横丁に数あるお店の中でも、やっぱりこのウィーズリー・ウィザード・ウィーズの存在は別格で、ひときわ目立っており多くの通行人の目を引いていましたよ♪

このお店については次の項目で詳細にお伝えしているので、ぜひ楽しみにしてくださいね。

フローリシュ・アンド・ブロッツ書店(Flourish & Blotts)

ホグワーツ魔術魔法学校の生徒たちが新学期に備えて教科書を購入するのが、このお店。

映画ハリーポッターと秘密の部屋で、ギルデロイ・ロックハートがサイン会を開いたのがこのお店です。

ロンの母親と妹のジニー、なんとハーマイオニーまでもが彼に夢中という(´∀`*)ウフフ

別にファンでもなんでもないハリーが、ギルデロイ・ロックハートにロックオンされて、彼の全作品を無料でプレゼントされていて、ハリーが迷惑そうなのが面白かったwww

ちなみにこのお店では定期的にサイン会が開かれているんだとか。

時代は遡りますが、ファンタスティック・ビーストの主人公ニュートン・スキャマンダーが「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の出版記念パーティーを開催しているんですけど、それがこのお店です。

ドラコの父親初登場したのもこの本屋で、ロンの妹ジニーのかごから本を取り上げて

「擦り切れたお下がりの教科書。ウィズリー家の子だな。」

と貧乏人扱いしてバカにしてイラッとした人も多いのでは?

私は大学生の頃、教科書も含め授業料を全部自分で払っていましたが、一式揃えるとなると教科書だけでも結構お金がかかるんですよね…。

お下がりで何が悪い!!٩(๑òωó๑)۶

おぉ、話が脱線してしまいましたネ、スミマセン。

さて、映画ハリー・ポッターと賢者の石で学用品一式を揃えるシーンでこのお店は登場しませんでしたが、教科書を購入するためにハリーとハグリッドは訪れています。

このとき、ハリーは「Curses and Counter-Curses(呪いと逆呪い)」という本を見つけて

「ダドリー・ダーズリーを呪うのに役立つかも。」

と興味を持つのですが、ハグリッドに

「マグルの前で魔法使うことは許されず、そもそもそんな高度な呪文を使うにはハリーにはまだ早すぎる」

と諭されて購入させませんでした。

この書店には、他にも「アルバス・ダンブルドアの生涯と嘘」、「マグルを騙す簡単な呪文」など興味をそそられる本がいろいろ販売されています。

個人的に気になるのは「ババアと過ごす休日」という本かな。

ババアって…言い方(汗)

高級クィディッチ用具店(QUALITY QUIDDITCH SUPPLIES)

クアッフル(クィディッチで使用されるボール)やブラッジャー(クィディッチで使用される黒い鉄球)、レーシングほうき、ほうきの柄、クィディッチローブ、クィディッチスターターキットなど、クィディッチ関連アイテムを取り揃えたお店。

映画ハリー・ポッターと賢者の石でハリーがハグリッドと一緒に初めてダイアゴン横丁を訪れたときに、

「ほうきだ!」

とショーウィンドウ越しにほうきを見つけたのがこのお店です。

同じくショーウィンドウ越しには、

「かっこいい!!ニンバス2000の新型だ!」

とあこがれの眼差しで見つめる子どもたちの姿がありましたね。

子どもたちによると、ほうきのスピードが最高なんだとか。

1年生にしてクィディッチのシーカーに選ばれたハリーのために、このニンバス2000をマクゴナガル先生がハリーにプレゼントしていたのが微笑ましかったな♪

映画ハリーポッターと秘密の部屋では、ニンバス2000の後継であるニンバス2001が登場していました。

新シーカーに選ばれたドラコのために父親が購入したんだとか。

金持ちが羨ましいぜ。(・д・)チッ

また映画ハリー・ポッターとアズカバンの囚人で、クィディッチの試合中に吸魂鬼(ディメンター)に襲われたハリーは落下し、ほうきが折れてしまいます。

しかし映画終盤に、ハリーのもとに匿名で世界最速のほうきファイアボルトが届きます。

プレゼントしたのはシリウス・ブラック。

シリウス・ブラックは逃亡中なので、人目を忍んでハリーのためにこのお店を訪れたのかな^^

あらゆる機会に最適なマダム・マルキンの洋装店(Madam Malkin’s Robes for All Occasions)

マダム・マルキンズとしても知られる洋装店。

ホグワーツ魔法魔術魔法学校の生徒はここで学生服、魔法使いはドレスローブ、旅行用マントを購入できます。

超激レアアイテムとして、透明マントも売られていたことがあったんだとか。

高級ブティックのような雰囲気を醸し出している内装と外観です。

魔法動物ペットショップ(Magical Menagerie)

ストーリーラー(巨大なカタツムリ)、ファイヤークラブ(亀のようなカニ)、クマネズミ、ふくろう、色んな色の猫、パフスキン(長い舌を持つ球形の魔法獣で世界中で人気のある魔法ペット)、変身うさぎなど、あらゆる種類の魔法動物が売られているペットショップ。

ハーマイオニーの愛猫クルックシャンクスは、このペットショップで購入されました。

ちなみにクルックシャンクスは人気がなく、長い間ペットショップで売れ残っていたんだとか。

あんなにキュートな猫ちゃんなのにちょっと意外。

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【スタジオツアー東京】いたずら用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」

みんな大好き!いたずら用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」特集のコーナー!

まずは、ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ創立までの経緯をご紹介しましょう。

ホグワーツ魔法魔術学校の生徒だった頃から、フレッドとジョージは数々のいたずら用品のインスピレーションを膨らませていて、当初は自室で製品を開発していました。

開発した製品はふくろうポストを利用した通信販売だったのですが、ある日部屋を掃除していた母親に注文書が見つかってしまいます。

彼らが開発販売している商品のほとんどが危ない商品だとみなした母親は、彼らの事業に反対。

でも、本人たちはいずれいたずら用品専門店を開業するという夢を持っていました。

そこで問題なのが開業資金!

フレッドとジョージは全財産をクィディッチ・ワールドカップに賭けます。

そして見事的中したのですが、支払われたお金はなんとレプラコーンで生成された金。

レプラコーンで生成された金は数時間後に消え失せます。

つまり、フレッドとジョージは詐欺にあったというわけで、全財産を失ってお店開業の夢がピンチに!!

そんな彼らを救ったのがハリー・ポッターです。

伝説の大イベント「トライウィザードトーナメント」。

それはボーバトン魔法学校、ダームストラング校、ホグワーツ魔法魔術の三校が魔法の技を競い合う、三大魔法学校対抗試合です。

映画ではハリー・ポッターと炎のゴブレットで開催されましたね。

結果はハリーが勝利しました。

映画にはありませんでしたが、実はこのトーナメントの優勝者には賞金が与えられて、ハリーは賞金1000ガレオンをゲットしていました。

ハリーは、「フレッドとジョージの母親に開業資金の出どころを内緒にしておくこと」、「ハリーの名前を伏せてロンに新しいローブを購入すること」を条件に、この賞金をそのままフレッドとジョージに渡したのです。

ハリーキミはなんていいやつなんだ…。

それでもフレッドとジョージはしぶしぶ賞金を受け取り、夢であったいたずら専門店を開業することができたのです。

無事夢を叶えたフレッドとジョージはハリーにこういいます。

「ハリー、君が望むものは何でもご自由にどうぞ。お金はいらないよ。」

「そんなことできないよ!」というハリーに二人は、

「お金はいらない。キミが僕たちに開業資金を貸してくれたことを忘れない。好きなものをなんでも受け取って。でも受け取った商品を人々に尋ねられたら、どこで手に入れたのかは忘れずに伝えてね。」

ああ、なんて素敵なエピソード…。

それではフレッドとジョージの夢そのものを見てみましょう。

お店の中をチラッ。

所狭しといろんな商品が陳列されてますね。

中に入ってじっくり見てみたいな。

うおぉ…、エンドレスにゲロってるぞ…。

遊び心満載な店内にフレッドとジョージの夢が詰まっているような気がしました♪

【スタジオツアー東京】ダイアゴン横丁にある撮影スポット

ダイアゴン横丁の入口にあるこちら↓

グリンゴッツ魔法銀行(GRINGOTTS WIZARD BANK)です。

映画ハリー・ポッターと賢者の石で、ハリーがホグワーツ魔法魔術魔法学校入学のため、ハグリッドに学用品一式を購入するとダイアゴン横丁に連れられてきたときに、心配そうに

「支払いは?ボクお金ないよ。」

と伝えますが、ハグリッドが

「グリンゴッツ魔法銀行にある」

と言って、連れてきましたね。

687番金庫には金貨が山積みになっていましたね。

そして713番金庫には茶色の紙で包まれた賢者の石がありました。

このグリンゴッツ魔法銀行の入口がフォトスポットになっていて、撮影するのに人が並んでいました。

時間帯によるのかもしれませんが、私が訪れたときは長蛇の列ではなく5組くらい並んでいた程度でしたよ。

画像も人が並んでいない一瞬の隙をついて撮影した写真です。

まとめ

スタジオツアー東京のダイアゴン横丁について、お店のエピソードとともにお伝えしましたが楽しんでいただけましたでしょうか^^

ハリーポッターファンならダイアゴン横丁を歩いてみたい!と思うはず。

お店の内装も細かくて見ているだけでも楽しめるし、やっぱり

「ハリーもハグリッドと初めて訪れたとき、こんなふうにワクワクしていたのかな?」

と思うと感動しちゃいました。

こちらはダイアゴン横丁の出口付近で振り返って撮影した写真↓

ちょうどまた夜になっており、ダイアゴン横丁の夜景を楽しめました。

確か映画には夜景のシーンはなかった気がするので、ダイアゴン横丁の夜景が楽しめるのはこのスタジオツアー東京のダイアゴン横丁の醍醐味かなとも思います。

ぜひあなたもスタジオツアー東京を訪れた際には、ダイアゴン横丁で思いを馳せながら歩いてみてくださいね。

ではでは〜ノシ。

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