日本円⇔台湾ドルをお得に両替・再両替するのにおすすめの方法とは?

                   

ローカルなお店や夜市などではクレジットカードが使えないため、台湾旅行において台湾ドルは必須!
日本円から台湾ドルに両替するお得な方法、おすすめの場所についてご紹介します。
また台湾ドルから日本円へのお得な再両替の方法、台湾でのクレジットカード決済の要注意点などについてもお伝えしていますので、ぜひチェックしてくださいね。

スポンサーリンク

台湾の通貨と種類

台湾の通貨は「台湾元」です。

略称として単に「元」と表記されますが、中国の通貨である「元」とは異なります。

台湾元と中国元は通貨として別物です。

また台湾の通貨は「ニュー台湾ドル(NT$)」「台湾ドル(TWD)」と表記されることもありますが、街中でよく利用されている単位は「元」と「圓」。

台湾の紙幣や硬貨で使われているのは「圓」です。

台湾の通貨の表記
1元=1圓=NT$1=1TWD

台湾の紙幣と硬貨はそれぞれ5種類あります。

  • 紙幣:100元、200元、500元、1000元、2000元
  • 硬貨:1元、5元、10元、 20元、50元

ただし、紙幣の200元や2000元、硬貨の20元はあまり使用されていません。

台湾のレート

2020年2月14日現在の台湾のレートは1TWD≒3.65円です。

最新の台湾レートは下記リンクから確認することができます。

» Yahoo!ファイナンス外国為替情報

上記サイトでは「100TWDは日本円でいくら?」「2万円は台湾ドルでいくら?」などの外貨計算もできます。

ただし、実際に日本円⇔台湾ドルへの両替には手数料がかかるので、計算通りの両替とはならないので、目安として利用するようにしてくださいね。

日本円→台湾ドルに両替できる場所

日本で日本円から台湾ドルに両替できる場所は下記3か所。

  • 空港
  • 銀行
  • 外貨両替所

台湾で日本円から台湾ドルに両替できる場所は下記7か所。

  • 空港
  • 銀行
  • 郵便局
  • ホテル
  • デパート
  • 昇祥茶行(お花屋)
  • 金龍藝品(お土産屋)

気になるのは『昇祥茶行(お花屋)』と『金龍藝品(お土産屋)』ですよね^^

『昇祥茶行(お花屋)』も『金龍藝品(お土産屋)』も台湾の中山駅の近くにあるお店で、両替も行っています。

『昇祥茶行(お花屋)』は台湾ツーリストの間では有名です。

『金龍藝品(お土産屋)』は日本人のツアー旅行だと組み込まれていて有名です。

日本円→台湾ドルに両替するポイント

台湾は両替レートの良い両替専門店が街中にありませんので、ある程度まとめて最初に両替しておくといいです。

また台湾ドルを日本円に戻すにはまた手数料がかかってしまいます。

日本円から台湾ドルへ両替したら使い切ってしまうか、次の旅行用として再両替せずに持ち越すのがおすすめ。

そのため、日本円から台湾ドルへ両替するときには、1回の両替で旅行で使い切るだけの金額を両替するのがポイントです。

一番レートの良い台湾ドル調達の方法

台湾の両替で一番レートが良いといわれているのが、台湾現地ATMでのキャッシング。

台湾現地ATMでのキャッシングのメリットは3つ。

  • ほぼ為替レートと変わらないレートでの両替が可能
  • 引き出しのできるATMが街中にたくさんある
  • 24時間利用可能

ただし、キャッシングは借金と同じなので利息がかかってしまいます。

利息は1日毎にかかってくるので、キャッシングしてから引き落とし日まで日数がある場合、利息が多くついてしまいます。

そこで通常引き落とし日よりも早く返済を行う『繰り上げ決済』というものがありますが、すべてのカードがこの繰り上げ決済に対応しているわけではないので、利用する際にはカード会社に確認するようにしましょう。

スポンサーリンク

日本円→台湾ドルへのお得な両替場所

台湾現地ATMでのキャッシングが一番レートがいいとはいえ「なんかめんどくさい」「キャッシングに抵抗がある」という方も多いでしょう。

日本円を台湾ドルに両替するのにお得なのは台湾の銀行。

しかし、おすすめではありません。

おすすめしない理由として下記3つがあります。

  • 営業時間が平日の9:00から15:30のみ
  • 順番待ちで時間がかかることがある
  • 銀行によってレートや手数料が異なり比較がめんどくさい

せっかくの台湾旅行、貴重な観光時間を銀行の待ち時間で浪費したくないですよね。

そして、レートと手数料。

下記サイトでは台湾の主要な銀行のレートや手数料がわかります。

>>FindRate

一番左に銀行名があり、「現鈔買入」がレート、「現鈔手續費」が手数料について記載してあります。

「現鈔買入」の数値が高いほどレートがよく、「現鈔手續費」の「免手續費」は手数料なしの意味です。

サイトをご覧いただくとお分かりの通り、記載されている銀行も多く、銀行によってレートも手数料も違うので、比較するのがややこしい。

しかもサイト情報も最新ではない個所もあるらしく、手数料ないと聞いていていったら手数料があったとか、行ってみたら両替できなかったといった事もあるようなので、ますますややこしい…。

日本円→台湾ドルへの一番おすすめな両替場所

「1万円両替して5000円の差が出るほど台湾の銀行のレートがべらぼうにお得!」というのなら、ややこしくても比較して銀行での両替を検討するメリットもありますが、銀行とそんなにレートが変わらない両替場所があります。

それが、台湾の空港。

空港での両替というとレートが悪いイメージがありますが、台湾の空港のレートは悪くありません。

手数料はかかりますが、30元(約110円)が一般的と良心的な手数料。

日本からの発着がある台北の桃園空港・松山空港、高雄の高雄空港の両替所では、日本の到着便がある時間まで営業してくれています。

空港から市内まで移動するのに台湾ドルが必要になるので、空港を出る前までに台湾ドルに両替しておくのは必須。

空港を出る前までに日本円から台湾ドルに必ず両替しておく必要がある、両替は1回で行ってしまうのがポイントということからも、台湾の空港で一気に両替してしまうのがお得に両替するコツです。

ただし、入国審査前にある銀行の両替所は若干レートが悪かったり、混雑していたりすることがあります。

そのため、入国審査前の両替所は利用せず、台湾に入国後に空港ロビーにある両替所での両替がおすすめ。

両替の時には必ず伝票をもらって、伝票に書かれた金額と渡された金額がきちんとあっているかをチェックするようにしてくださいね。

台湾市内の日本円→台湾ドルへのお得な両替場所

両替は1回で済ます!というのが鉄則ですが、旅行中に台湾ドルが足りなくなったということもあり得るでしょう。

そんな時に、いったいどこで両替したらお得なのかをご紹介します。

まずは一番レートのお得な銀行がおすすめではありますが、平日の限られた時間帯のみということで利用しづらいというデメリットがありますね。

銀行以外でおすすめなのは郵便局。

銀行より若干レートは悪いのですが、手数料無料、朝は8時半から営業していて、郵便局によっては土曜日も営業しているところもあります。

台北の中山周辺エリアなら、昇祥茶行(お花屋)か金龍藝品(お土産屋)がおすすめ。

昇祥茶行(お花屋)の営業時間は9:30~23:00までで、旧正月を除くと無休で利用しやすく、政府公認の両替所でレートも良心的。

金龍藝品(お土産屋)もレートは良いですが、営業時間は昇祥茶行(お花屋)に比べて短いです。

おすすめしない両替場所は、デパートとホテル。

台湾の銀行や空港などに比べてレートが非常に悪いため、どうしても台湾ドルが必要という場合以外は両替しないほうが良いです。

台北101でも両替できますが、デパートとホテルと同様おすすめしません。

メリットは、土日や遅い時間帯でも両替できるということくらいでしょうか。

日本で台湾ドルを準備しておきたい場合

日本円から台湾ドルへの両替は、日本では両替レートが悪すぎるので台湾現地での両替がおすすめだとお伝えしました。

とはいえ、あらかじめ日本で台湾ドルを準備しておいたほうが安心という場合もあるでしょう。

日本で台湾ドルを両替するのにおすすめなのは『外貨両替マネーバンク』です。

外貨宅配で日本円で7万円以上の利用に限りますが、送料無料、空港受け取りも可能で、レートもよいです。

» 外貨両替マネーバンク

台湾ドル→日本円へのおすすめ両替場所

台湾ドルから日本円に再両替するのは非効率ですが、「思っていた以上に台湾ドルが余ってしまった…。どうしても日本円に両替したい」という場合もあるでしょう。

その場合、おすすめの両替場所は台湾の空港です。

台湾ドルから日本円への再両替には100元(約365円)の手数料がかかりますが、台湾のレートは再両替の場合でも日本に比べて良いので、手数料を考慮しても日本で再両替するよりお得です。

クレジットカード利用の注意点

海外旅行の際の決済で便利なクレジットカード。

私もクレジットカードが使える場所では現金ではなく、極力クレジットカードを使うようにしています。

クレジットカードを使うとポイントがたまりますからね^^

台湾の場合、VISAカード、 MasterCard、JCBカードはクレジットカードが使える店舗のほとんどで使えます。

台湾でクレジットカードを使う場合に、台湾ドルか円のどちらで支払うかと、聞かれることがごくまれにあります。

その場合、台湾ドルで支払うと答えたほうが良いです。

というのも、台湾ドルでの支払いの場合、クレジットカード会社で処理をした日のレートが使用されるのですが、日本円支払いの場合、お店が独自に設定したレートが使用されて、両替手数料が加算されてしまうことがあり、台湾ドル支払いより支払いが高くなる場合が多いのです。

そのため、通貨選択の際には台湾ドル支払いを選択することをおすすめします。

まとめ

日本円⇔台湾ドルのお得な両替、おすすめな両替についてごしょうかいしましたがいかがでしたか?

ローカルなお店や夜市ではクレジットカードが使えないので、台湾旅行では台湾ドルは必須。

日本円⇔台湾ドルへの両替でおすすめなのは、台湾の空港です。

ただし台湾ドルから日本への再両替は非効率。

『台湾旅行の現金調達は1回の両替で済ませる』がポイントなので、旅行前にあらかじめどれくらい台湾ドルが必要なのかをよく検討してみるようにしてくださいね。

私が台湾一人旅した時についてまとめた記事なんかもありますので、ご覧いただければと思います。

ぜひ良い台湾旅行を楽しんできてくださいね☆

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*